皮膚科お悩み・症状

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ニキビ

医学的には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれ、思春期にできたものをニキビ、大人になってからできたものを吹き出物とも呼びます。
ニキビ跡にならないように、白ニキビや黒ニキビの段階から治療することが大切です。
ニキビは多くの人が悩む問題ですが、規則正しい生活を心掛けることが重要です。
ストレスを減らし、バランスの取れた食生活を維持し、十分な睡眠をとるようにしましょう。
食事や化粧については特別な制限はありませんが、肌を刺激したり触ったりしないように注意が必要です。
女性の場合は、ニキビを隠すためのコンシーラーを使わず、洗顔や保湿をしっかり行うことが大切です。

蕁麻疹

蕁麻疹は、皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、蚊に刺されたような見た目になる皮膚の病気です。
強いかゆみや赤みを伴い、数十分から1日以内に消えることが多いです。
ちくちくした痛みやひりひりした痛みを感じることもあります。
赤みがなくても、瞼や唇が腫れたり、のどが詰まった感じ、飲み込みにくさ、息苦しさなどの症状が現れることもあります。
蕁麻疹は、皮膚に現れるだけなら命に関わることはほとんどありませんが、喉の粘膜が腫れて呼吸が苦しくなったり、全身の倦怠感、関節痛、発熱などの症状が現れることもあります。
そういった症状が感じられたり違和感を覚えた場合にはすぐに受診するようにしましょう。

水虫

水虫は、皮膚の表面の角質層に寄生する白癬菌というカビの一種が原因で発生する感染症です。
水虫は高温多湿の環境を好むため、まずはそうした環境を作らないことが予防の基本です。

  • 足の裏や指の間をしっかり洗う
  • 入浴後は髪や体をきちんと乾かす
  • 通気性の良い靴や靴下を履く
  • 同じ靴を連続して履かず、こまめに靴を干す

水虫は悪化すると日常生活に悪影響を及ぼすことがあります。
そのため、少しでも違和感を感じたり「水虫かもしれない」と思うことがあれば、早めに病院を受診しましょう。
市販薬で対応できるケースもありますが、早期に根本原因である白癬菌を根絶することが重要です。

いぼ

いぼは、手や足の指に数ミリから1センチ程度の小さな皮膚の盛り上がりとして現れます。
いぼは1つだけできる場合もあれば、集まって面のように広がることもあります。
痛みなどの自覚症状はほとんどなく、気がついたらできていることが多いです。
いぼができるまでには3~6ヶ月ほどの時間がかかり、その分治るまでにも時間がかかることがあります。

多汗症

多汗症とは、その名の通り、異常に多くの汗をかく病気です。
汗をかくこと自体は体温調節のために必要なことですが、多汗症の場合、日常生活に支障をきたすほど大量に汗をかきます。
また、対人ストレスや精神的な苦痛を感じやすい人は、多汗症を発症しやすい傾向があります。
日常生活の改善は多汗症対策には有効です。
食生活では、辛いものや刺激物を控え、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。また、お酒を控え、喫煙する時間を決めることで交感神経を安定させることができます。
さらに、副交感神経を活性化させ、心と身体をリラックスさせる時間を作ることが大切です。
緊張状態から解放されることで、身体が本来の機能を取り戻し、汗をかきにくくなる効果が期待できます。

火傷

やけどをした場合の応急処置

火傷を負ったら、まずすぐに冷やすことが重要です。
熱によるやけどの場合は、できるだけ早く流水で冷やしてください。
火傷を負った場合は、軽度であっても皮膚科を受診することをお勧めします。
見た目よりも深く火傷が及んでいる場合や、跡が残る可能性があるため、専門医に診てもらい適切なケアを受けることが重要です。
特に低温火傷の場合、症状が現れるのに1週間ほどかかることがあります。
重症化するリスクも高いため、早めに受診することを忘れないようにしましょう。

粉瘤

粉瘤は、皮膚の下にできる袋状の構造物で、その中に垢や皮脂がたまることで形成されるできものです。
この袋の中身は脂肪ではなく、剥がれ落ちるはずの垢や皮脂であり、脂肪細胞の塊である脂肪腫とは異なります。
この袋状の構造物は皮膚の一部であり、表皮と同じ構造を持っています。
粉瘤を放置すると、大きくなって痛みが生じたり、内部に老廃物が蓄積して臭いが強くなり、膿が出てくることがあります。
また、粉瘤の穴は外界と通じているため、免疫力が低下したときに細菌が入り込んで感染を引き起こし、炎症や膿がたまることもあります。
粉瘤は基本的に良性の腫瘍ですが、長期間放置してサイズが大きくなるものや、炎症を繰り返すものは、ごくまれに悪性腫瘍になる可能性がありますので、早めの対処が重要です。
また、粉瘤は他の皮膚疾患と間違われることも多く、放置して症状が悪化することがあります。
症状が悪化する前に早めにご相談ください。

単純ヘルペス

単純ヘルペスは、ヘルペスウイルスによる感染症で、水ぶくれや潰瘍ができる病気です。
一度このウイルスに感染すると、完全に体から消えることはなく、神経細胞に潜伏します。
普段は症状がなくても、ストレスや疲労、免疫力の低下などで再発し、水ぶくれや痛みを引き起こすことがあります。

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  • 年に何度も単純ヘルペスを繰り返す方
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