アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、ニキビをはじめ、とびひ、おでき、ヘルペス、帯状疱疹などの皮膚感染症、乾癬(かんせん)などの慢性疾患に対して、丁寧な説明と治療を提供します。
お肌のトラブルは早めの受診が重要です。早期治療により、症状の悪化を防ぎ、治りを早めることができます。
お困りのことや気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
これまで「アメナリーフ錠」の適応は、帯状疱疹のみでしたが2023年2月24日から
『再発性の単純疱疹』が追加認証され、PIT処方が可能になりました。
PIT処方とは、あらかじめ処方されているお薬を初期症状(症状の出始め)に速やかに服用できる「Patient Initiated Therapy」と呼ばれる治療法です。
※お値段は薬代だけで、約2,000円(税込)になります(別途、診察代がかかります)。
冷凍凝固療法とは、簡単にいうと「凍結」と「融解」を繰り返す治療法です。 具体的には、マイナス196℃にもなる超低温の液体を綿棒などに染み込ませ、ウィルスに冒されている患部を急激に冷やす(凍結)することで皮フ表面の異常組織を壊死させます。
すると、壊死した異常組織の下の皮フが細胞分裂をはじめるため、新たな皮フが再生してきます。
このように、凍結と融解を繰り返すことで基底細胞(表皮の一番奥にある層)に感染しているウィルス(イボの芯)を徐々に上に押し上げイボの原因を絶つことができます。
3割負担の方で、約630円+診察代です。
2023年6月、手の多汗症(原発生手掌多汗症)に対する日本初の処方薬が発売されました。
手のひらの汗によって、勉強や仕事、日常生活に支障が出てしまって深刻にお悩みの方もいらっしゃいます。
今回発売された「アポハイドローション」は、日本初の保険診療で処方できる外用薬です。
汗を出すエクリン汗腺のムスカリン受容体に対して抗コリン作用を発揮することで発汗を抑制します。
就寝前に5プッシュを両手に塗布し、乾かして就寝、翌朝よく洗い流します。
1本で1週間分の容量になります。
12歳以上の方が対象になり、妊娠中、授乳中の方は使用できません。
3割負担の方で、約700円/本+診察代です。
脇汗でお悩みの方へ。当院では脇汗に対する外用薬を取り扱っております。
「ラピフォートワイプ」は日本で2番目に保険適応された原発性腋窩多汗症の塗り薬です。
交感神経からの汗を出す指令をエクリン汗腺が受け取れないようにブロックすることにより、発汗抑制効果が期待できるお薬です。
1日1回、ワイプ1枚(1包)を両脇全体に塗布します。ワイプを広げた状態で両脇を一拭きして下さい。他の人が触れないように捨てて下さい。
※1包1回使いきりです。
※使用後は必ずすぐに手を洗って下さい。
※薬のついた手で目に触れないで下さい。もし目に入ったら、すぐに洗い流し眼科を受診して下さい。
3割負担の方で、262円/包+診察代です。